目的を明確にすることができたら、次はネットショップをどの方法で開業するのかを検討しなければなりません。
すでに挫けそうなpiですが(@_@)本日も頑張って進んでいきます!
- どれだけの予算がかけられるのか
- 自社の商品・サービスに必要な機能は何か
予算・メリット・デメリットをしっかり考えながら、自社にとっての最良な方法を選択していきます。
- ECモール(モール型)に出店する
- ECサイト作成サービス(ASP型)を利用して開業する
- 自分で構築する
モール型→Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどECモール(ネット上のショッピングモールに出店するイメージ)
ASP型→アプロケーションサービスプロバイダ(ECサイト作成サービス)(ネット上に一軒家のお店を作るイメージ)独自ドメインという自分だけのURLを持つことができます。
1.ECモールは圧倒的に集客力がありますが、費用が割高です。価格競争もあって、中から大規模事業者向けのサービスのようです。
3.自分で作る方法は、高度な知識と時間が必要とされるため、IT知識ゼロのpiには選択の余地すらありませんでした(>_<)
piは2.のECサイト作成サービス(ASP型)を利用して開業することにしました。
ECサイト作成サービス(ASP型) メリット
- 初心者🔰に優しく、低予算で簡単にお洒落にサイトを作れます。
ECサイト作成サービス(ASP型)デメリット
- モール型と比較して、圧倒的に集客が困難です。
ECサイト作成サービス(ASP型)には「無料」で利用できるサイトと、「有料」で利用できるサイトがあります。
初期費用を抑えるため「無料」のサイトも検討しましたが、「無料」のサイトは、商品を一つ販売する度に手数料がかかってしまい「有料」サイトの月額使用料を超えてしまう場合があるようです。
想定客単価・見込み月商・販売手数料と月額使用料を検討して選ぶ必要があります。
piは、「Shopify」でのショップ開業に向けて次のステップに進むことにしました。
web上には、親切丁寧に説明してくださっているブログ・記事があり、参考にさせていただきながらpiなりに学習して、こうしてブログに備忘録として書き込んでいます。同じような悩みを持つ方のほんの少しでもお役に立てたら嬉しいです(^^)
コメント